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Haworthia reinwardtii ハオルチア 星の林
¥3,000
SOLD OUT
ハオルチア 星の林 小型の羽織るチアを改変小鉢に仕立てました。 小型の多肉植物で白い斑点が特徴的です。 土が乾いてから水をあげて下さい。 日のよく当たる窓際で管理するのが良さそうです。
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Mammillaria elongata マミラリア 黄金司
¥4,000
マミラリア 黄金司 金色の棘と、ポコポコと群生するように増えるのが特徴的なサボテンです。 乾燥にも強く、とても育てやすい種類のサボテンです。 春から秋は10日に1回程度、冬は月1回程度水遣りしてください。真夏は直射日光を避け、それ以外は日のよく当たる場所で管理してください。
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ミクロソリウム・ディベルシフォリウム (カンガルーファーン)
¥4,500
ミクロソリウム・ディベルシフォリウム (カンガルーファーン) オーストラリアとニュージーランド原産で、切れ込みの入った、艶のある葉が特徴のシダです。わさわさとしていて見応えがありますが、軽くてハンギングで仕立てやすくなっています。 耐陰性が強く、あまり日が当たらないような場所でも育ちます。そのため直射日光を避けて管理してください。 水は用土が乾いてきたらたっぷりとあげ、葉水もしてあげると元気に育成できます。
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Pilosocereus azureus アズレウス 金青閣
¥8,500
水色に金色の棘が映える柱サボテンです。 水やりはほとんど必要なく、冬は水やりなしで管理できます。水捌けが悪いと腐ってしまうため、軽石に植え付けるなど、非常に水捌けの良い用土に植えると安心です。 日光はよく当てたほうがいいですが、真夏の直射日光は避けてください。
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Euphorbia Obesa ユーフォルビア オベサ 有田焼 改変鉢仕立
¥5,000
有田焼の夫婦湯呑みの改変鉢に仕立てたオベサです。こちらは小さい方の湯呑みを使用しています。 夫婦湯呑みを使用していますが、オベサの雌雄はまだ不明です。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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Euphorbia Obesa ユーフォルビア オベサ 有田焼 改変鉢仕立
¥5,000
有田焼の夫婦湯呑みの改変鉢に仕立てたオベサです。こちらは大きい方の湯呑みを使用しています。 夫婦湯呑みを使用していますが、オベサの雌雄はまだ不明です。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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Agave burnt burgundy variegate アガベ バーントバーガンディ 覆輪
¥5,000
アガベ バーントバーガンディ 覆輪 改変鉢に細めの葉のアガベを仕立てました。
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Gymnocalycium mihanovichii 緋牡丹錦
¥4,000
湯呑みの改変鉢に斑入りサボテンを仕立てました。
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Gymnocalycium mihanovichii 緋牡丹錦 改変鉢仕立
¥6,500
京焼の雅な器に赤い斑が入ったサボテンを仕立てました。 直射日光には当てず、遮光して管理してください。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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アガベ 雷神錦 黄覆輪 改変鉢仕立
¥5,000
雷神錦の下葉を刈り込み、華唐草の絵付けの鉢に 仕立ててみました。 離れてみると鉢植えの花が広がってるようにも 見えて、とても可愛らしい逸品です。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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ギムノカリキウム バッテリー 掛け分け 改変鉢仕立て
¥6,000
茶碗型の小豆色と白の改変鉢にギムノカリキウムバッテリーを仕立てました。 扁平で3本の棘が羊の角にも見えてじっくり見ると面白いサボテンです。 鉢も派手すぎず、地味過ぎないのでダイニングテーブルやキャビネット、玄関先においても中々馴染むのが特徴です。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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Euphorbia Obesa ユーフォルビア オベサ 茶碗仕立
¥15,000
ユーフォルビア オベサ 茶碗仕立 元々茶碗であった器を加工し、オベサを 植えて仕立てました。 器は京焼になりますが、オベサの枯れた(木質化)感じとも相性が良いと思います。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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パキポディウム ロスラーツム
¥6,000
SOLD OUT
パキポディウム ロスラーツム ぷっくり丸くなるというよりも、成長するにつれて枝分かれしていくタイプのパキポディウムです。 幹の棘がかっこいいです。
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ホマロケファラ 綾波 器仕立
¥5,000
ホマロケファラ 綾波 器仕立 丸く稜の多いサボテンです。 幅広で硬いピンクの棘が特徴的です。 かわいい茶碗に植え込んで仕立てました。 ※器の底には穴あけ加工がされていますので、そのまま育てていただけます。
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アガベ 雷神錦
¥2,500
SOLD OUT
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Ferocactus latispinus サボテン 日の出丸
¥5,500
日当たりと風通しの良い場所で育成してください。 真夏は直射日光を当てると焼けてしまうため、遮光された場所で管理してください。 用土が乾ききってからたっぷりと水やりしてください。 冬場は水やりをかなり減らし、室内で管理してください。
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Pilosocereus azureus アズレウス柱 サボテン
¥25,000
Pilosocereus azureu アズレウス柱サボテン 青磁色が特徴的なサボテンです。 原産地はメキシコで、大型になると10mほどにもなります。
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Strelitzia nicolai ストレリチア オーガスタ(ニコライ)
¥5,000
SOLD OUT
ストレリチア オーガスタ(ニコライ)
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yucca rostrata ユッカ ロストラータ
¥12,000
ユッカ ロストラータ ドライガーデンなどに最適で、アガベやサボテンなどと相性ぴったりです! アメリカやメキシコ原産の植物で、夏の直射日光も冬の寒さも問題なく屋外で育てられます。 植物をすぐ枯らしてしまうという方にもおすすめです! 屋外管理の場合は、地植えしてあげるとよく育ちます。 屋内管理の場合は日当たりの良い窓際に置いて、土が乾いたら水をあげてください。 6枚目の画像は少し大きい株の参考画像です。
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Anoectochilus roxburghii goldveintype
¥4,000
SOLD OUT
Anoectochilus roxburghii Gold Vein Type アネクトキルス ロクスバギー ゴールドベインタイプ 金色の葉脈が細かく入るジュエルオーキッドです。 写真6、7枚目の親株からトップカットし、養生後に出品しております。 こちらの植物は多湿環境を好む植物です。 以下の育成環境を維持するようにお願いします。 温度20〜30° 湿度70%以上 直射日光は避け、明るい室内で管理をお願いします。 配送時に土こぼれや箱内に汚れが付着する可能性がありますが、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
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コルジリネ レッドスター
¥6,000
SOLD OUT
コルジリネになります。 オーストラリアの植物 ■特徴 キジカクシ科コルジリネ属寄せ植えや庭のカラーリーフとして人気な「コルジリネ・レッドスター」。存在感がある上に耐暑性・耐寒性・乾燥に強いのでお庭のアクセントにおススメ! ■置き場所 日当たりの良い場所で管理してください。 ■水やり 暑い時期は土の表面が乾いたらたっぷりと与えて下さい。涼しい時期は乾燥気味に。 コルジルネ・レッドスターはキジカクシ科コルジリネ属の観葉植物です。 学名は「Cordyline fruticosa」で、別名を「コルディリネ」、 和名では「千年木(せんねんぼく)」と呼ばれています。 原産地はアジア、オーストラリアです。
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Phymatosorus scolopendria
¥4,500
熱帯性のシダの仲間です。岩の上などに自生し、草丈40cmほどとなり、濃緑色の硬い葉をたくさんつけます。日向でも日陰でも生育する丈夫なシダなので、インテリア観葉として楽しめます。地域により変異の多い品種ですが、お届けするものはややカールするようにねじれた葉の品種です。 学名:Phymatosorus scolopendria 越冬温度:5度 管理方法: 室内の暖かい場所で管理してください。春から秋にかけては、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりしてください。受皿や鉢カバーに戻す際はしっかりと水を切り、受け皿内に水がたまった状態にならないようにします。冬は鉢土がしっかりと乾いてから、同様に水針します春と秋に根元に緩効性肥料を施してください。
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ブーファン ハエマンソイデス ディスティカ 交配種
¥12,000
ブーファン 交配株 ハエマンソイデス ディスディスティカ こちら交配種の実生株になります。 ブリーダーによるとウェーブは強めに出るのでは との事でした。 まだまだ子株ですが長く付き合うのには大変面白い 株だと思います。根もしっかり出ており既に葉っぱも展開してきております。 風通しの良い場所で光をたくさん浴びさせて、 成長期には水をタップリあげてください。 休眠期には水を切って育ててください。 冬は室内管理でお願いします。
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原種 大株 ディッキア・マグニフィカ:Dyckia magnifica
¥19,500
ディッキア・マグニフィカ:Dyckia magnifica 歯がとても鋭く雨に濡れるとメタリックになり 大変カッコいい株です。 鉢を変えたら見応えも出て大変おすすめの一品です。 ティランジアと同じブロメリアの仲間で、中南米の山岳地帯などで自生しています。 動物を寄せ付けないよう発達したトゲが特徴で、大変タフな植物です。 暑さにも寒さや乾燥にも強く、夏は慣らすと直射日光でも葉焼けしにくく、 冬は5度を下回らなければ大丈夫ですが、霜には注意してください。 徒長防止のため冬は水を切って栽培します。 水やりはトリコームが剥がれないように、葉に直接与えず株元に水をやります。 葉水をやる場合は霧吹きがおすすめです。